骨髄性白血病|難病に冒された息子の治療費1000万超→ある画期的方法で調達した父の感動実話

2018-04-08 13:19:34

医者「発症率0.00002%の難病・骨髄性白血病です」

まだ2歳にも満たない息子が・・・

アナタ、最近息子ちゃんが何か変じゃない?

全然ご飯も食べてくれないし。

それなのにお腹が張っているような感じで、なんかだるそうだし・・・

そうか?

あまり良くわからないけど、気になるようなら病院連れてってみる?

そうね。

風邪じゃなさそうな気もするし・・・

じゃあ、明日仕事休むよ。

病院行こう

 

そうして翌日、若夫婦は近所の小児科へ行きました。

 

医者

うーーーん。

風邪ではなさそうだね。

もっと大きな病院で診て貰った方が良さそうだ。

えっ?どういう事ですか?

医者

何とも言えないが、採血をいくつかして精密検査を受けた方が良いかもしれない。

息子は何か大きな病気に掛かってしまったという事ですか?

医者

わからない。

その可能性は否定できないな。

ただ、ここでは調べようがない。

急いだほうがいいと思うから、スグ紹介状書きますね。

ありがとうございます。

なんか深刻そう・・・

医者

今日時間あるなら、是非行ってきてください。

事前予約なしだと凄く混んでいると思うけど、一日でも早く行った方が良いと思います。

わかりました!

今日中に行ってきます!

 

そして、その日中に紹介状を書いてもらった病院へ駆け込んだ夫婦。 

2歳に満たない息子さんは、相変わらずぐったりしています・・・ 

  

それもそのはず。 

  

この時既に、息子さんは発症率0.00002%の難病に冒されていたのです・・・

 

そこで血液検査を行い、正確な検査結果はまだ出ていないものの・・・

専門医

検査結果出るまで数日掛かりますが、息子さん元気無さそうだし入院になります。

大丈夫ですか?

えっ?いきなり入院ですか・・・?

息子はそんなに深刻な状況なのでしょうか!?

専門医

ハッキリとしたことはまだ分かりません。

ただ・・・

・・・ただ?

専門医

あくまで現時点では可能性のお話になりますが…

・・・は、はい

専門医

息子さんは、ひょっとしたら骨髄性白血病の可能性があります

夫婦「え・・・(絶句)」

えっ?

それは、どういう病気なのですか?

専門医

まだ、ハッキリとわかりませんので、詳細説明は明日以降にさせて頂きますね。検査の結果、そうじゃないかも知れませんし。

分かりました。

大した事ないと良いのですが。。。

 

そうして、その日のうちに隔離病棟へ入院する事になったお母さんと息子さん。 

 

ちょっとトイレ行ってくる

夫は、妻と息子の元を一時離れ、トイレに行くフリをしてスマホで調べてみました。 

  

  

「骨髄性白血病」ってどういう病気なのか・・・ 

!? 
  

マジか!? 
  

え、本当に!? 
  

これ、シャレにならない・・・ 

夫は、息子が「がん化した細胞(白血病細胞)が無制限に増殖する病気」 に掛かっているという事を知ってしまいました。 
  

ただ、現時点ではあくまで「その可能性がある」という事。 
  

夫は、妻に心配かけるまいと可能な限り明るく振る舞い、今日のところはこの事実を妻に告げませんでした。

 

しかし残酷な事に、検査結果が出るに連れ、病名が次第に明らかになっていきます・・・

専門医

申し上げづらいのですが、息子さんは急性骨髄性白血病です

えっ!?

それって・・・

隔離病棟への入院だから、ある程度は重い病気なのかも知れないと思っていましたが。。。

専門医

そうですね、大変な病気です。

急性骨髄性白血病とは、こういう病気です。

 

専門医はパンフレットや検査結果表を見せながら、丁寧に説明してくれました。 

 

急性骨髄性白血病は、血液をつくる過程の未熟な血液細胞である骨髄芽球に何らかの遺伝子異常が起こり、がん化した細胞(白血病細胞)が無制限に増殖することで発症します。 

  
病状の進行が速いため、急に症状が出現する場合が多く、早期の診断と速やかな治療の開始が重要です。 

  
染色体や遺伝子の異常が原因の急性前骨髄球性白血病や、過去に化学療法(抗がん剤治療)や放射線治療を受けた後に発症する二次性白血病以外は、明らかな原因は不明です。放射線や化学物質などが要因になるといわれていますが、まだ十分に解明されていません。発症頻度は10万人に2~3人で、発症率は年齢が高くなるにつれて増加します。 

出典情報:ganjoho.jp

息子はそんな大病を患っているんですか・・・

 

妻「・・・(絶句して言葉が出ない)」

 

専門医

はい。しかも先ほど申し上げた通り、病状の進行が極めて速く、速やかな治療が必要なんです。

それは分かりましたが、息子が助かる為にはどうすれば良いのですか?

専門医

具体的に申し上げると、骨髄移植しか道はないかもしれません

そんな・・・

信じられない!

こないだまであんなに元気だったのに!!

わぁぁぁぁ

 

夫は絶望に打ちひしがれ、

妻は我を失ったように泣いてしまいました。 

専門医

お気持ちは察しますが・・・


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